平成28年11月3日

「いま、司法福祉を考える」~司法福祉の担い手に求められるもの~

 

第3回目となります「NPO法人静岡司法福祉ネット明日の空シンポジウム」の今回のテーマは、「司法福祉」です。近年、司法における社会福祉の役割が注目され、司法福祉の領域・分野も拡がっていますが、その実践を深めていくほどに、「司法福祉とは何か」という壁にぶち当たらざるを得ません。

司法福祉の概念は、少年保護における家庭裁判所調査官の実務、研究から始まったと言われていますが、司法福祉をめぐる動向は著しく変化し続けています。現在、「司法福祉」が単なる司法と福祉の協働ではなく、「いまだ進化の途上にある領域」(藤原,2011『司法福祉』p235)であることは間違いありません。

 

司法福祉の実践の場にいる者として、これまでを振り返り、これからの司法福祉について、様々なお立場の皆様とともに考えていきたいと思います。司法、福祉、教育、医療、行政、企業等々、この課題にご関心のある皆様のご参加をお待ちしております。

 

基調講演  「司法福祉実践とは何か」
鈴鹿医療科学大学教授 藤原 正範 氏

 

パネルディスカッション

 「静岡における司法福祉実践の到達点と課題」
―静岡県調査支援委員会の運営から―

◆岡田 祐輔 氏  静岡県発達障害者支援センターあいら所長
◆中村 敬 氏   静岡市桜の園 社会福祉士
◆吉田 朋師 氏  法テラス静岡法律事務所 弁護士

*コーディネーター        藤原 正範 氏
*静岡県調査支援委員会概要説明  鈴木 茂  静岡司法福祉ネット明日の空副代表

 

日 時:平成28年11月3日(木)午後1時~午後5時30分(受付12時30分~)
会 場:プラサヴェルデ コンベンションホールB(沼津市大手町1-1-4)
参加費:無料   (※情報交換会にご参加の場合は、当日4000円お支払いください。)

 

【後援】 静岡県、静岡県弁護士会、静岡県社会福祉士会、静岡県精神保健福祉士協会、
静岡県医療ソーシャルワーカー協会、静岡県社会福祉協議会、静岡県地域生活定着支援センター、
全国地域生活定着支援センター協議会、龍谷大学矯正・保護総合センター、日本司法福祉学会、社会支援ネット早稲田すぱいく、静岡新聞社・静岡放送、朝日新聞静岡総局、毎日新聞沼津支局、中日新聞東海本社

 

参加ご希望の方は、↓のチラシを印刷のうえFAXでお申し込みいただくか、

チラシのデータに直接ご記入のうえ、メール添付でお申し込みください。

平成28年11月3日シンポジウムチラシ

このエントリーをはてなブックマークに追加
2016年9月5日